「ダイソー恐るべし!!」あれ? このタイトルついさっきも見たよ。
なんかツッコミが聞こえてきそうです(苦笑
前回は、高機能だけど高額なナショナルブランドと、低機能だけど低価格な100均という棲み分けに対し、高機能な素材チタンを使ってナショナルブランドの半額以下!?
そうした棲み分けをぶち壊す事に対し「ダイソー恐るべし!」そう思ったんですが、今回紹介するのは更なる驚きでした。
前回の折り畳みチタンカトラリーを見つけた時に気が付いたのですが、ダイソーからステンレスシエラカップが新たに発売されていたんです。

100均でのシエラカップと言えば、セリアが最初に発売した「ステンレス食器 手付きボウル」

見た目はシエラカップですが、ハンドルのワイヤーがカップ側面にただ溶接されているだけです。

これは過剰な負荷がかかれば容易に剥がれてしまうだろうと想像できます。
また直火にかける事により膨張・変形しても同じく溶接部が剥がれるだろうと思われます。
それに本体の厚みも薄くペコペコしているので、耐久性には大きく劣る製品でした。
しかし普通シエラカップと言えば千円以上するのが相場でしたので、

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シェラカップ ステンレス 320ml 螺旋仕上 ステンレス製 日本製 燕三条産 UH-48 シルバー
その圧倒的価格差から大人気となりダイソーからも同じような製品が販売されていました。
自分も当時セリアから販売されてすぐに、グルキャン用にいくつも購入しましたが「やっぱり安っぽいな」と感じたのが本音。
それを大きく改善したのがキャンドゥ

他のナショナルブランドと全く同じ構造機能強度で販売したのです。
それがわずか550円。
他のナショナルブランドの僅か半額です!
これまたグルキャン用にいくつも買いました。
しかし!今度ダイソーから販売されたステンレスシエラカップは、同じ100均大手のキャンドゥと比べてすら半額以下の220円(税抜き200円)!?

しっかり調べていませんが、心持ちキャンドゥの550円シエラカップよりは薄いような気がしますが極端な差はありません。
以前の110円手付きボウルのペコペコ感とは全く次元が違う、普通のシエラカップです。
ハンドルの取り付け方も普通のシエラカップ同様に縁に巻き付いた形状です。

計量のための目盛りは少なく簡略化され、その点はキャンドゥに劣ります

しかし1300円以上するスノーピークだって同様ですし、この手のメモリが必須だというユーザーがどれだけいるでしょう?

スノーピーク(snow peak) マグ・シェラカップ 310ml E-103
とにかく220円でこのクオリティでしたら、キャンドゥの550円シエラカップはもちろん、セリアやダイソーの110円手付きボウルですらが購入する意味が全く無いと断言しちゃいます。
ナショナルブランドに対抗するならキャンドゥ同額の550円で十分。
同業他社へ対抗するなら少し安くした440円で十分。
業界にインパクトを与えたいなら330円で十分。
実際の価格220円ってもう訳がわかりません。
この業界を完膚なきまでにぶち壊したいんですかね?
改めて言いましょう「ダイソー恐るべし!!!」
一点注意したいのが、メーカー側では直火禁止となっています。
この作りなら直火で問題無いと思うんですけど…
自己責任でお願いします。
追伸、前回の恐るべし!と今回の恐るべし!!を超える、恐るべき!!!!!!550円くらいのチタンシエラカップに期待するのは自分だけでしょうか?(笑
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